◆LF-002BのVRを2個とダイオードを追加して行きと帰りの抵抗値を変えるだけでONタイムとOFFタイムを別々に調整できます。
30HzぐらいのスピードでチラツキをさせるにはVR1を20kΩぐらいの半固定ボリュームにすると調整しやすいと思います。 D2=1SS133T×2個(小信号スイッチングダイオードなど) ※負荷が電球の場合は71番を参考にして下さい。 ※光度を落とさないためにはデューティ比は90%以上がいいと思います。 PS・・・やってみるとなかなかいい感じです。電球の場合はすこし変化がボケた感じになります。ICの余った端子をすべて使って3種の発振をすればロウソクのようなランダムな揺らぎができそうです。 (出力を合成するのにはダイオードが必要です。) |