LED点灯実験 |
今日のメニュー: 2WのRIGEL3連基板を点灯してみる。 日亜化学のRIGEL(NCSW136)を3連銅基板に実装して点灯試験してみます。 小型化ができて600ルーメン(200ルーメン×3)という明るさが得られます。 この銅基板はPADと銅板とは絶縁タイプになっています。 回路構成は3個の独立した形でLED実装が可能です。 写真はジャンパーチップ(0Ω)で3個直列接続にしています。 NCSW136TE×3銅基板付(6W)・・・・600ルーメン/550mA、10.5V/550mA(MAX650mA) 【用意した部品】 @ACアダプター・・・・12V1A A定電流ユニット・・・AQPD-500 Bヒートシンク・・・・・・17F50-L50B+固まるシリコーン ※実測では3連のVf=9.8V/550mAでした。 下の写真はφ64mmの大き目のアルミ基板に0.5Wの白色LED(AQPL-5050WD)を5個直列接続したものです。 この基板は基板メーカーの在庫品ですので限定販売となります。 大きさ AQPL-5050WD×5連基板付き(2.5W)・・・ 180ルーメン/150mA、16.8V(実測値)/150mA 2009-02-20 |
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